【2026年8月】ガジュマルを実際に剪定してみた|切った場所と剪定前後を写真で紹介

成長・基礎知識

ガジュマルを育てていると、枝がどんどん伸びて、

「そろそろ剪定した方がいいのかな?」

と思うことがあります。

でも実際に切ろうとすると、

「どの枝を切ればいい?」
「切りすぎて枯れない?」
「剪定した後はどう管理する?」

と、なかなかハサミを入れられません。

私も自宅で育てているガジュマルの枝がかなり伸びてきたため、2026年8月に実際に剪定してみました。

今回は、剪定前の状態から実際に切った場所、剪定後の変化、その後に行った管理まで写真付きで紹介します。

これからガジュマルを剪定しようか迷っている方の参考になればうれしいです。

※この記事は、私が実際に育てているガジュマルの育成記録です。育成環境や株の状態によって成長や剪定後の変化は異なります。

剪定前のガジュマル

ガジュマルを剪定しようと思った理由

今回剪定しようと思った一番の理由は、枝が上方向へかなり伸びてきたことです。

葉の色を見る限り大きく弱っている様子はありませんでしたが、成長するにつれて樹形が縦長になってきました。

また、葉が重なっている場所もあり、全体をもう少しすっきりさせたいと感じるようになりました。

そこで今回は、

  • 長く伸びた枝を整える
  • 葉をすべて減らしすぎない
  • 全体のバランスを確認しながら少しずつ切る

この3点を意識して剪定することにしました。

剪定する前に計画を立てました

いきなり枝を切るのではなく、事前にガジュマルをいろいろな方向から確認して、どの枝を剪定するか考えました。

実際に剪定するまでに考えたことについては、こちらの記事にまとめています。

👉 お盆休みにガジュマルを剪定|剪定前に考えたこと・剪定計画

ガジュマルの剪定前の状態

剪定前・正面全体

剪定前のガジュマルがこちらです。

上方向へ長く伸びた枝があり、鉢と比べてもかなり高さが出ています。

剪定前・上部

近くで見ると、葉は濃い緑色をしています。

せっかく元気に育っている枝なので切るのには少し抵抗がありました。

ただ、このまま上へ伸ばし続けるよりも、今回は樹形を整えて今後どのように枝分かれしていくのか観察してみることにしました。

今回は伸びた2か所を剪定

今回剪定することにしたのが、事前に決めていたの2か所です。

一気にたくさんの枝を切るのではなく、まずは特に気になっていた2か所に絞りました。

① 長く伸びた枝を剪定

の剪定位置アップ

まずは長く伸びていた枝から剪定しました。

切る直前まで、

「本当にここで大丈夫かな?」

という気持ちはありました。

そこで、切った後に葉がどの程度残るのか、全体のバランスがどうなるのかを確認してからハサミを入れました。

② もう1本の伸びた枝も剪定

の剪定位置アップ

続いてもう1本の枝を剪定しました。

1本目を切った時点でもう一度全体を確認してから、2本目を切っています。

最初から一気に切るのではなく、

「1本切る→全体を見る→次を切る」

という方法で進めると、初心者の私でも剪定しやすいと感じました。

実際に切ったガジュマルの枝

切った2本の枝

こちらが今回実際に切った枝です。

切る前は「2本だけだから、それほど多くないだろう」と思っていました。

ところが、切った枝を並べてみると結構な量の葉が付いていました。

この写真を見て、

「今回はここまでにしておこう」

と判断しました。

剪定していると、もう少し切りたくなってしまいます。

しかし今回は初めての剪定でもあるため、無理に完成形まで持っていかず、残した枝が今後どう成長するかを見ることにしました。

ガジュマルの剪定前と剪定後を比較

剪定前後を比較すると、違いがかなり分かりやすくなりました。

剪定前は上方向へ枝が伸びていましたが、剪定後は伸びた部分がなくなり、以前よりすっきりしました。

また、葉と葉の間にも少し空間ができています。

実際にやってみて感じたのは、

剪定は「枝を短くする」だけではなく、今後どのような形に育てたいのかを考える作業でもある

ということです。

今回の剪定によって、これからどの部分から新芽が出てくるのか楽しみになりました。

剪定後は葉に霧吹きをしました

剪定後は、葉の状態を確認しながら霧吹きをしました。

葉についた水滴を見ると、剪定直後の記録写真としても分かりやすくなりました。

ただし、葉への霧吹きと土への水やりは別物として考えています。

霧吹きについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

👉 ガジュマルに霧吹きは必要?正しいやり方と注意点

メネデールを希釈して水やりもしました

今回は剪定後、普段使用しているメネデールを希釈した水も与えました。

ただし、ここで注意したいのが、

「剪定したら必ずメネデールを与えなければならない」というわけではない

ということです。

ガジュマルを元気に育てる基本は、日当たり・水やり・温度・風通しなどの日常管理だと考えています。

今回は私自身がこれまでの育成でもメネデールを使用しているため、ガジュマルの状態を確認しながら使用しました。

私が実際に使っているメネデール

メネデールを詳しく見る

さらに詳しい使い方はこちらで紹介しています。

👉 ガジュマルにメネデールはどれくらい使う?頻度と正しい使い方【初心者向け】

👉 メネデールのデメリットは?実際に使って感じた注意点

剪定後は追加で切らずに様子を見ることに

剪定後のガジュマルをいろいろな方向から確認しました。

まだ長く見える枝もあります。

しかし今回は追加で剪定せず、この状態で新芽がどこから出てくるのか観察することにしました。

ここからさらに切ってしまうと、初めての剪定としては変化が大きくなりすぎると考えたためです。

今後成長してから、

「ここをもう少し短くした方がよかった」

「この枝は残して正解だった」

ということも分かってくると思います。

それも含めて育成記録として残していきます。

剪定後にチェックしていく5つのポイント

剪定直後の姿だけでは、今回の剪定がガジュマルにどう影響したのかは分かりません。

そこで今後は、

  1. 剪定した部分の近くから新芽が出るか
  2. 剪定後に大量の葉落ちが起きないか
  3. 残した葉が黄色くならないか
  4. 新しい枝がどの方向へ伸びるか
  5. 全体の樹形がどう変化するか

を観察していきます。

特に確認したいのが、剪定した部分から新芽が出るまでの日数です。

変化があれば写真を撮影して、この記事に追記していきます。

まとめ|ガジュマルを実際に剪定してみました

今回は、2026年8月に自宅で育てているガジュマルを実際に剪定しました。

初めてだったので、

「切りすぎたらどうしよう」

という不安もありました。

そこで今回は、一気に大きく剪定するのではなく、特に伸びていた①②の2か所を剪定しました。

実際にやってみると、剪定前よりも全体がすっきりし、葉の間にも空間ができました。

そして、今回の記事で一番大切なのは剪定直後で終わりではないことだと思っています。

これから新芽がどこから出るのか。

剪定した枝の周辺がどのように変化するのか。

そして1か月後にどんな樹形になっているのか。

引き続き実際のガジュマルを観察し、この記事に追記していきたいと思います。

これからガジュマルを剪定しようと考えている方に、ひとつの実例として参考になればうれしいです。

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